つくば大学の宣教師として仕えた張アブラハム牧者が2017年韓国キリスト教美術大展で大賞を受賞されました。
張アブラハム牧者は13年間日本宣教師として仕えた後、現在韓国全州教育大学の美術学科教授として務めておられます。
作品のタイトルは「天から下り」で、この世に降り注ぐ神様の愛を表現した彫刻です。

韓国国民日報からリンクしました。




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http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0923790692&code=23111315&cp=zu