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dailybread
      

 まだ家までは遠かったのに
□7月2日(木)
ルカの福音書 15:11-32(20)


 弟息子が父親に、相続財産の分け前を要求しました。それから何日もしないうちに、弟息子はすべてのものをまとめて遠い国に旅立ちました。そこで父からもらった財産を湯水のように使い果たしてしまった彼は、豚の世話をし、豚が食べているいなご豆で腹を満たすしかないほどになりました。ある日、彼は豚のそばで我に返って、父のところには雇い人が大勢いることを思い出しました。父のところに戻れば、飢え死にしなくてすむだろうと考えました。それで、父のところに行こうと決心し、父の家に向かいました。父に対して酷いことをしてしまった自分を、果たして受け入れてもらえるだろうかと、疑心と恐れが途中で生じたかもしれません。ところが、まだ家までは遠かったのに、父親は彼を見つけて、かわいそうに思い、駆け寄って彼の首を抱き、何度も口づけしました。弟息子は、そんな父親の温かい出迎えに、悔い改めの言葉を素直に伝えることができました。父親は、彼に一番良い衣を着させ、手に指輪をはめ、足にはきものを履かせ、肥えた子牛を屠り、祝いました。
 畑から帰って来た兄息子は怒って、家に入ろうともしませんでした。真面目に忠実に働いてきた自分を差し置いて、弟を罰することもなく迎え入れた父親に対して不満を言いました。そんな彼に父は、私のものは全部おまえのものだとなだめながら、いなくなっていた弟息子への父親の心を教えました。兄息子は、自分には息子としての資格があっても、弟には資格はないはずだ、と思っていました。一緒に住んでいても、父親の心を理解していませんでした。父は、弟息子が戻ってくるのをずっと待っていました。彼を見つけるやいなや、彼をかわいそうに思い、彼のところに駆け寄りました。父親は息子を決して忘れることなく、諦めず、待っています。資格のない者を待ってくださり、迎えてくださる神様に感謝します。



適用:あまりにも遠いところまで離れてしまったと思いますか

一言:立ち上がって、父のもとへ向かいましょう

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【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】とは個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
この冊子は】は、三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
この冊子は、教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

 

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