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何の差別もつけず
□8月6日(火)
使徒の働き15:1-21(9)


 福音が異邦人に伝わると、ユダヤの信者のうち、ある人々は、「モーセの慣習に従って割礼を受けなければ、あなたがたは救われない。」(1)、「モーセの律法を守ることを命じるべきである。」(5)と主張しました。彼らは、なぜこのように考えたのでしょうか。割礼は神様の民のしるしなので、救いを受けたのであれば、当然割礼を受けなければならず、割礼がなければ、神様の民とは言えない、と言うのです。律法に従っていない異邦人は、でたらめな信仰生活をしていると考え、神様を恐れ敬う姿勢として、認めることができませんでした。
 しかし、神様は、ユダヤ人と異邦人を差別されませんでした(9)。割礼と律法が、救いに、どんな助けとなるでしょうか。律法があるユダヤ人の罪は簡単に洗い流され、律法のない異邦人の罪は、イエス様の血がさらに必要となるのでしょうか。罪人には、救いが足りない人、重い罪人、軽い罪人、救いようのない罪人、という区別はありません。「私のほうがましだ」、「お前のほうがひどい」と言うことができないのです。みな、死ぬべき罪人にすぎません。違いがないので、神様も差別されませんでした。ユダヤ人もギリシャ人も、同じように、イエス様の恵みによって救いを受けました(11)。ユダヤ人もギリシャ人も同じように救いが必要でした。救いは、「恵みによって」資格のない人々に与えられたイエス様からのプレゼントです。それで、救いを受けるために、割礼を受けたり、律法を守ったりする必要がありません。割礼を受けなければならないのなら、イエス様の十字架は無駄であり、恵みが否定されます。そもそも、律法はユダヤ人も負いきれなかったくびきでした(10)。自分たちも負いきれなかったのに、異邦人たちに、きちんとくびきを負って、救いを受けろと要求することは、自分をだますことです。ペテロは、律法のくびきが負えなかったことを正直に告白しました。これが真実です。すると答えが出ます。そうすれば、正しい方向をつかむことができます。使徒と長老と全教会はヤコブの提案に従って、異邦人たちに、偶像に供えて汚れた物と不品行と絞め殺した物と血を避けるように、と要求しました。ユダヤ人も異邦人も、同じように、ただ主イエス様の恵みだけで救いを受けました。それで十分であり、それで完成です。



適用:不要なくびきを負っていますか

一言:ただ、主イエス様の恵みによる救い

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【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】とは個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
この冊子は】は、三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
この冊子は、教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

 

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