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神に立ち返り、神を待ち望め
□6月24日(月)
ホセア書 11:12-12:14(6)


 ホセアは、北イスラエルが、彼らの先祖ヤコブ(イスラエル)のようには悔い改めないと言われます。イスラエルは不義に満ちていました。主は、エフライムの偽りと、イスラエルの家の欺きで、取り囲まれています。エフライムは風を食べて生き、アッシリヤに頼って生きようと、まやかしと暴虐とを増し加えています。これは、危険な砂漠の熱風である東風を追うのと同じことです。7節を見ると、イスラエルは欺きのはかりを持ち、富む者となりました。そして、「私は富む者となった。私は自分のために財産を得た。私のすべての勤労の実は、罪となるような不義を私にもたらさない」と言いました。彼らは、先祖ヤコブのように不義を行いました。彼らの行いは、ヤコブが兄エサフをだまして長子の権利を奪ったことと似ていました。
 しかし、ヤコブはみ使いと格闘して勝ちましたが、泣いて、これに願いました。泣いたということは、心から悔い改めたという意味です。ヤコブは、自分が不義を行い、自分の欲に従って生きてきたことを悔い改めて、神様の御心を行おうと心を変えました。彼の名は、ヤコブからイスラエルに変わり、ベテルに戻って神様に仕えました。今、神様は、ヤコブの名前を覚えて、彼の子孫であるイスラエルの民に不義を悔い改めることを促しておられます。彼らが、ヤコブのように神様の御前に出て行き、悔い改めて神様にのみ仕えることを、願っておられます。彼らが神様に立ち返り、誠実と公義とを守り、絶えず神様を待ち望むように言われます。彼らは欺きのはかりを捨てて神様の恵みに感謝して生きるべきです。私たちは、神様と格闘して神様だけを仰ぎ見るヤコブの子孫です。神様はイスラエルの名前を覚えて不義の中から悔い改めて神様に立ち返るように言われます。



適用:不義の罪を悔い改めて神様を仰ぎ見ますか

一言:泣いて、これに願った

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【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】とは個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
この冊子は】は、三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
この冊子は、教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

 

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