日本UBF案内 祈りの課題 日ごとの糧 メッセージ・説教一覧 問題集一覧 m

ユーザメニュー
日毎の糧
ログイン
ログイン
パスワード

  新規登録 |  
dailybread
      

強国の板ばさみになったユダ
□5月15日(水)
列王記第二23:31-24:7(24:3)


 ヨシヤ王が死んで、彼の子エホアハズが王となりました。彼は父の信仰を受け継がず、主の目の前に悪を行いました。エジプトの王パロ・ネコは、彼を幽閉し、エホアハズの兄エルヤキムをユダの王としました。そして、銀百タラントと金一タラントの科料を課しました。ヨシヤがエジプトに逆らい、またユダの民たちがパロの許可なくエホアハズを王としたからでしょう。
 パロ・ネコは、エルヤキムの名をエホヤキムと改めさせました。ユダがエジプトの属国となったことを象徴するためでした。エジプトの操り人形となったエホヤキムは、銀と金をパロに贈りましたが、パロの要求する分だけの銀を与えるためには、ユダに税を課さなければなりませんでした。エホアハズは悪を行いましたが、兄エホヤキムもエジプトの要求に従って民を苦しめる悪を行いました。
 その後、エジプトはバビロンとの戦いで負けました。神様は、預言者たちを遣わして、ユダがバビロンに降伏するように促しましたが、エホヤキムはそれに従わず、バビロンの王ネブカデネザルに反逆しました。このようなユダを、神様はバビロン連合軍によって懲らしめました。これが、「第一次バビロン捕囚」となりました。その時から、国際情勢の流れはエジプトからバビロンに移りました。エホヤキムが死んでから彼の子エホヤキンが王となりましたが、エジプトはバビロンとの戦いに負け、弱い国になっていました。国際情勢が激しく動く中でユダの王たちは信仰改革ができず、主の目の前に悪を行いました。
 外面的には、鯨のようなエジプトとバビロンの間で板挟みになったユダは、エビのように苦しんでいるようです。しかし、それは強国のせいではなく、神様に犯した罪のせいでした。マナセが犯した罪のため主はその罪を赦そうとはされませんでした。指導者は、強国ではなく、神様を恐れて正しい道を歩まなければなりません。



適用:強い勢力の間で苦しむ理由は何でしょうか

一言:罪のため

 (6/4)    Today(6/5)    (6/6)  
 
 日本UBF(日ごとの糧) ( 英語の日ごとの糧 | 韓国語の日ごとの糧 | )  



 


【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】とは個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
この冊子は】は、三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
この冊子は、教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

 

最近の日毎の糧
個人情報保護について HPのリンクについて データの引用(著作権) 聖書のデータについて お問い合わせ
Copyright ⓒ 1997- Japan UBF. All rights reserved.
日本UBF 公式サイト    HP管理者への問い合わせ