日本UBF案内 祈りの課題 日ごとの糧 メッセージ・説教一覧 問題集一覧 m

ユーザメニュー
日毎の糧
ログイン
ログイン
パスワード

  新規登録 |  
dailybread
[聖書/日毎の糧]  [聖書]  [日毎の糧]  

躓かせる石のような罪
□10月14日(主日)
エゼキエル書 14:1-23(4)

今日の御言葉:エゼキエル書 14:1〜14:23
1 イスラエルの長老たちの幾人かが来て、私の前にすわった。
2 そのとき、私に次のような主のことばがあった。
3 「人の子よ。これらの者たちは、自分たちの偶像を心の中に秘め、自分たちを不義に引き込むものを、顔の前に置いている。わたしは、どうして彼らの願いを聞いてやれようか。
4 それゆえ、彼らに告げよ。神である主はこう仰せられると言え。心の中に偶像を秘め、不義に引き込むものを自分の顔の前に置きながら、預言者のところに来るすべてのイスラエルの家の者には、主であるわたしが、その多くの偶像に応じて答えよう。
5 偶像のために、みなわたしから離されてしまったイスラエルの家の心をわたしがとらえるためである。
6 それゆえ、イスラエルの家に言え。神である主はこう仰せられる。悔い改めよ。偶像を捨て去り、すべての忌みきらうべきものをあなたがたの前から遠ざけよ。
7 イスラエルの家の者でも、イスラエルにいる在留異国人でも、だれでもわたしから離れ、心の中に偶像を秘め、不義に引き込むものを顔の前に置きながら、わたしに尋ね求めようと、預言者のところに来る者には、主であるわたしが答えよう。
8 わたしがそのような者から顔をそむけ、彼をしるしとし、語りぐさとして、わたしの民のうちから彼を断ち滅ぼすとき、あなたがたは、わたしが主であることを知ろう。
9 もし預言者が惑わされて、ことばを語るなら、――主であるわたしがその預言者を惑わしたのである。――わたしは彼に手を伸ばして、わたしの民イスラエルのうちから彼を根絶やしにする。
10 こういう者たちは、自分たちの咎を負う。この預言者の咎は、尋ね求めた者の咎と同じである。
11 それは、イスラエルの家が、二度とわたしから迷い出ず、重ねて自分たちのそむきの罪によって自分自身を汚さないためであり、彼らがわたしの民となり、わたしも彼らの神となるためである。――神である主の御告げ。――」
12 次のような主のことばが私にあった。
13 「人の子よ。国が、不信に不信を重ねてわたしに罪を犯し、そのためわたしがその国に手を伸ばし、そこのパンのたくわえをなくし、その国にききんを送り、人間や獣をそこから断ち滅ぼすなら、
14 たとい、そこに、ノアとダニエルとヨブの、これら三人の者がいても、彼らは自分たちの義によって自分たちのいのちを救い出すだけだ。――神である主の御告げ。――
15 もし、その地にわたしが悪い獣を行き巡らせ、その地を不毛にし、荒れ果てさせ、獣のために通り過ぎる者もなくなるとき、
16 たとい、その地にこれら三人の者がいても、――わたしは生きている。神である主の御告げ。――彼らは決して自分の息子も娘も救い出すことができない。ただ彼ら自身だけが救い出され、その地は荒れ果てる。
17 あるいは、わたしがその地に剣を送り、『剣よ。この地を行き巡れ。』と言って、人間や獣をそこから断ち滅ぼすとき、
18 たとい、その地にこれら三人の者がいても、――わたしは生きている。神である主の御告げ。――彼らは決して自分の息子も娘も救い出すことができない。ただ彼ら自身だけが救い出される。
19 あるいは、わたしがその地に疫病を送って、人間や獣をそこから断ち滅ぼすために、血を流してわたしの憤りをその地に注ぐとき、
20 たとい、そこに、ノアとダニエルとヨブがいても、――わたしは生きている。神である主の御告げ。――彼らは決して息子も娘も救い出すことができない。彼らは自分たちの義によって自分たちのいのちを救い出すだけだ。
21 まことに、神である主はこう仰せられる。人間や獣を断ち滅ぼすために、わたしが剣とききんと悪い獣と疫病との四つのひどい刑罰をエルサレムに送るとき、
22 見よ、そこに、のがれた者が残っていて、息子や娘たちを連れ出し、あなたがたのところにやって来よう。あなたがたは彼らの行ないとわざとを見るとき、わたしがエルサレムにもたらしたわざわいと、わたしがそこにもたらしたすべての事について、慰められよう。
23 あなたがたは、彼らの行ないとわざとを見て慰められる。このとき、あなたがたは、わたしがそこでしたすべての事はゆえもなくしたのではないことを知ろう。――神である主の御告げ。――」

聖書引用(聖書の著作権):新改訳聖書(日本聖書刊行会)

 

 
 イスラエルの長老の幾人かがエゼキエルのもとに来た時に、エゼキエルに主が言われたことばです。彼らはつまずきの石である偶像崇拝(コロ3:5)に満ちた心を持って、主に聞きに出てきたのです。このような者たちにも主は答えて立ち返らせようとします。「悔い改めよ。偶像を捨て去り、すべての忌みきらうべきものをあなたがたの前から遠ざけよ。」さもなければ、主はそのような者から顔をそむけ、彼をしるしとし、語りぐさとして、神の民のうちから彼らを断ち滅ぼします。神様は人の心の中と生き方をご覧になります。腐敗した心、罪を悔い改めない者がいくら敬虔なふりをし、祈っても主は騙されません。このような偽善的な信者や偽りの預言者たちを主が追い出す理由は、イスラエルが再び神様を離れ、そむきの罪によって自分自身を汚さないようにするためです。
 神様が裁かれるとき、裁かれる責任は各自が負います。例えば、国が、不信に不信を重ねて神様に罪を犯し、そのため神様がその国に手を伸ばし、そこのパンのたくわえをなくし、ききんを送り、人間や獣をそこから絶ち滅ぼす時に、たとえ、そこに、ノアとダニエルとヨブのような正しい人達がいても、彼らの義によってその国の人々が救い出されることはありません。この三人は自分たちの義によって自分たちのいのちを救い出すだけです。このような原則は、猛々しい獣や剣、疫病による裁きのときも同じです。自分の義によって自分の子供を救うこともできません。このような四つの重い罰、すなわち、剣と飢饉と猛々しい獣、そして疫病でエルサレムが裁かれる時、わずかな者がのがれ、息子や娘を連れ出しますが(12:16)、そんな彼らの行いを見て、神様の災いがかえって良いことだと考えるようになります。エルサレムの滅亡は、理由無く起こった事ではなく、彼らの罪のゆえでした。罪の躓きの石、つまり罪を犯させる罠のような偶像を悔い改めなければ神様のさばきを免れません。信仰の共同体の中にいるから救われるのではなく、自分に個人信仰があってこそ救われるのです。


適用:躓かせる石のような罪がありますか

一言:悔い改めよ

 (12/9)    Today(12/10)    (12/11)  
 
 日本UBF(日ごとの糧) ( 英語の日ごとの糧 | 韓国語の日ごとの糧 | )  



 


【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】とは個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
この冊子は】は、三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
この冊子は、教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

 

最近の日毎の糧
個人情報保護について HPのリンクについて データの引用(著作権) 聖書のデータについて お問い合わせ
Copyright ⓒ 1997- Japan UBF. All rights reserved.
日本UBF 公式サイト    HP管理者への問い合わせ