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肉の心を与える
□10月11日(木)
エゼキエル書 11:1-25(19)

 主の霊がエゼキエルを主の宮の東に面した東の門に連れて行きました。その門の入口には二十五人の者がいましたが、彼らは邪悪な計画を立て、悪いはかりごとをめぐらす者たちでした。彼らはエルサレム城壁が、肉を守る「なべ」のように自分たちを守ると嘘をつきました。しかし、将来、神様は、彼らの上に剣をもたらし、彼らを「なべ」であるエルサレムから連れ出し、他国人の手に渡し、彼らにさばきを下されます。その時、エルサレムは彼らを守るなべにならず、彼らはその中で守られる肉とならないことを知るようになります。主のおきてに従って歩まず、異邦人のならわしに従うなら、主の宮があるエルサレムでも保護されません。主の律法を捨てた者を身分と富と軍事力が保護することがはできません。ですから、世のものに頼らず、ひたすら神様の定めたおきてに従わなければなりません。
 神様はバビロンに移された者たちを訪ねて来られ、しばらくの間、彼らの聖所となられます。後に国々の民のうちから集め、イスラエルの地に導いてくださいます。その時、彼らのからだから石の心を取り除き、彼らに肉のような柔らかい心を与えてくださいます。それは、彼らが主のおきてに従って歩み、主の定めを守り行うためです。しかし、偶像崇拝者たちには、彼らの頭上に彼らの行いを返します。イスラエルは偶像崇拝と強大国に対する憧れと恐怖によって神様に対して心が石のようになりました。このように、私たちの心も肉の欲、暮らし向きの自慢、世の物質や権力に対する憧れ、神様に対する不信などで心が石のようになる時があります。石のような心は自ら取り除くことができません。神様が石のような私たちの心を取り除き、肉のように柔らかい心をくださるように祈らなければなりません。主の哀れみを求めなければなりません。


適用:心が石のようになったら、どうすればいいでしょうか

一言:肉のように柔らかい心を与えてください

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【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】とは個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
この冊子は】は、三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
この冊子は、教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

 

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