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バテ・シェバを犯したダビデ
□9月15日(土)
サムエル記第二 11:1-13(4)

今日の御言葉:サムエル記第二 11:1〜11:13
1 年が改まり、王たちが出陣するころ、ダビデは、ヨアブと自分の家来たちとイスラエルの全軍とを戦いに出した。彼らはアモン人を滅ぼし、ラバを包囲した。しかしダビデはエルサレムにとどまっていた。
2 ある夕暮れ時、ダビデは床から起き上がり、王宮の屋上を歩いていると、ひとりの女が、からだを洗っているのが屋上から見えた。その女は非常に美しかった。
3 ダビデは人をやって、その女について調べたところ、「あれはヘテ人ウリヤの妻で、エリアムの娘バテ・シェバではありませんか。」との報告を受けた。
4 ダビデは使いの者をやって、その女を召し入れた。女が彼のところに来たので、彼はその女と寝た。――その女は月のものの汚れをきよめていた。――それから女は自分の家へ帰った。
5 女はみごもったので、ダビデに人をやって、告げて言った。「私はみごもりました。」
6 ダビデはヨアブのところに人をやって、「ヘテ人ウリヤを私のところに送れ。」と言わせた。それでヨアブはウリヤをダビデのところに送った。
7 ウリヤが彼のところにはいって来ると、ダビデは、ヨアブは無事でいるか、兵士たちも変わりないか、戦いもうまくいっているか、と尋ねた。
8 それからダビデはウリヤに言った。「家に帰って、あなたの足を洗いなさい。」ウリヤが王宮から出て行くと、王からの贈り物が彼のあとに続いた。
9 しかしウリヤは、王宮の門のあたりで、自分の主君の家来たちみなといっしょに眠り、自分の家には帰らなかった。
10 ダビデは、ウリヤが自分の家には帰らなかった、という知らせを聞いて、ウリヤに言った。「あなたは遠征して来たのではないか。なぜ、自分の家に帰らなかったのか。」
11 ウリヤはダビデに言った。「神の箱も、イスラエルも、ユダも仮庵に住み、私の主人ヨアブも、私の主人の家来たちも戦場で野営しています。それなのに、私だけが家に帰り、飲み食いして、妻と寝ることができましょうか。あなたの前に、あなたのたましいの前に誓います。私は決してそのようなことをいたしません。」
12 ダビデはウリヤに言った。「では、きょうもここにとどまるがよい。あすになったらあなたを送り出そう。」それでウリヤはその日と翌日エルサレムにとどまることになった。
13 ダビデは彼を招いて、自分の前で食べたり飲んだりさせ、彼を酔わせた。夕方、ウリヤは出て行って、自分の主君の家来たちといっしょに自分の寝床で寝た。そして自分の家には行かなかった。

聖書引用(聖書の著作権):新改訳聖書(日本聖書刊行会)

 

 
 アモンとの戦いの最中に、ダビデは夕暮れになって寝床から起きました。そして王宮の屋上で歩いている時に一人の女が入浴をするのを見ました。非常に美しく見えました。人をやって調べた結果、彼女はエリアムの娘であり、ヘテ人ウリヤ将軍の妻でした。ダビデは王としての権威を利用して、私利私欲を満たそうとしました。人をやって彼女を連れてくるようにさせ、彼女と寝ました。
 ダビデはウリヤの妻が妊娠したという知らせを聞きました。すると、このことを隠そうとウリヤを戦場から急いで呼びました。そして特別休暇と賞を下し、妻と過ごすように言いました。しかし、彼は家に行かず王宮の門で寝ました。ダビデは再び家に帰って休むように言いました。しかし、今回もウリヤはそれが臣下の道理ではないと言いました。ダビデは彼に酒をたくさん飲ませて家に帰らせようとしましたが、今回も部下と寝て家には帰りませんでした。このような忠実なしもべを見て、ダビデはどんな考えをしたでしょうか。
 ダビデは権力を利用して、欲望を満たす悪を犯しました。これは最終的には彼の人生の晩年を惨めにします。神様はカインに、「罪は戸口で待ち伏せして、あなたを恋い慕っている。だが、あなたは、それを治めるべきである。」(創4:7)と言われました。箴言には、「力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。 いのちの泉はこれからわく。」(4:23)とあります。ダビデは国を守りましたが、自分の心を守らない大きな罪を犯しました。権力を利用して私欲を満たす瞬間、彼は毒杯を仰いだのです。しばらくは楽しく過ごしますが、その後遺症は永遠に続くこともあります。


適用:心を守っていますか

一言:青年の欲望を避けろ

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【日ごとの糧】とは個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
この冊子は】は、三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
この冊子は、教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

 

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