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エジプトに頼る高ぶった人々
□8月10日(金)
エレミヤ書43:1-13(2)

今日の御言葉:エレミヤ書 43:1〜43:13
1 エレミヤはすべての民に、彼らの神、主のことばを語り終えた。それは彼らの神、主が、このすべてのことばをもって彼を遣わされたものであった。
2 すると、ホシャヤの子アザルヤと、カレアハの子ヨハナンと、高ぶった人たちはみな、エレミヤに告げて言った。「あなたは偽りを語っている。私たちの神、主は『エジプトに行って寄留してはならない。』と言わせるために、あなたを遣わされたのではない。
3 ネリヤの子バルクが、あなたをそそのかして私たちに逆らわせ、私たちをカルデヤ人の手に渡して、私たちを死なせ、また、私たちをバビロンへ引いて行かせようとしているのだ。」
4 カレアハの子ヨハナンと、すべての将校と、すべての民は、「ユダの国にとどまれ。」という主の御声に聞き従わなかった。
5 そして、カレアハの子ヨハナンと、すべての将校は、散らされていた国々からユダの国に住むために帰っていたユダの残りの者すべてを、
6 男も女も子どもも、王の娘も、それに、侍従長ネブザルアダンが、シャファンの子アヒカムの子ゲダルヤに託したすべての者、預言者エレミヤと、ネリヤの子バルクをも連れて、
7 エジプトの国に行った。彼らは主の御声に聞き従わなかったのである。こうして、彼らはタフパヌヘスまで来た。
8 タフパヌヘスで、エレミヤに次のような主のことばがあった。
9 「あなたは手に大きな石を取り、それらを、ユダヤ人たちの目の前で、タフパヌヘスにあるパロの宮殿の入口にある敷石のしっくいの中に隠して、
10 彼らに言え。イスラエルの神、万軍の主は、こう仰せられる。見よ。わたしは人を送り、わたしのしもべバビロンの王ネブカデレザルを連れて来て、彼の王座を、わたしが隠したこれらの石の上に据える。彼はその石の上に本営を張ろう。
11 彼は来てエジプトの国を打ち、死に定められた者を死に渡し、とりこに定められた者をとりこにし、剣に定められた者を剣に渡す。
12 彼はエジプトの神々の宮に火をつけて、それらを焼き、彼らをとりこにする。彼は牧者が自分の着物のしらみをつぶすようにエジプトの国をつぶして、ここから無事に去って行こう。
13 彼はエジプトの国にある太陽の宮の柱を砕き、エジプトの神々の宮を火で焼こう。」

聖書引用(聖書の著作権):新改訳聖書(日本聖書刊行会)

 

 
 ヨハナンと、彼について行く人々は、エレミヤの言葉を受け入れませんでした。エレミヤが偽りを言っている、と断ち切りました。そして、エレミヤまで連れて、エジプトに戻りました。なぜ、「この国に残れ」という御言葉を受け入れないのでしょうか。聖書は、彼らが「高ぶった」からだと言っています。滅んでしまった彼らが、どうして高ぶることができるでしょうか。彼らは高ぶったから滅んだのであって、依然と、その高ぶりを捨てないでいるのが、分かります。その理由は、自分たちが滅んだ理由について、エレミヤとは違う考えをしていたからです。エレミヤは、「私たちの罪によって、滅んだ。」と言っています。神様が怒り、滅んだと言っています。しかし、ヨハナンとユダの人々は、バビロンを侵略者としか、考えていませんでした。彼らが自分たちを撃ち殺した、と思いました。彼らがまた報復する、と考えました。今の状況について、正確な診断ができなければ、自分の問題によって滅び、謙遜になることが容易ではなくなります。自分の問題として考えなければ、最後まで高ぶりを捨てることができず、滅んで行く中で、むしろ更に歪められます。
 神様は、カナンの地に残るなら、彼らを憐れまれ、滅ぼさないと言われました。平安になると約束されました。しかし、彼らは、エジプトがバビロンから自分たちを守ってくれると考えました。そこが安全だと思いました。エレミヤは、エジプトが彼らを守ることはできない、と警告しました。エジプトの地も剣によって殺され、神殿は火で焼かれます。その時、そこに逃げた彼らは、どうなるでしょうか。一緒に滅んでしまいます。結局、彼らは、神様のほかに避け所はないことを悟らなければなりません。そして、神様の御前に、謙遜に悔い改め、御言葉に聞き従わなければなりません。


適用:神様のほかに頼っているものはないか

一言:謙遜に神様だけを信じ、従いなさい

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【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】とは個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
この冊子は】は、三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
この冊子は、教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

 

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