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主の御手はそのしもべたちに知られ
□4月12日(木)
イザヤ書 66:1-24(14)

 イザヤ書の最後の章は、まるで最初の章のように、忌み嫌うべき空しい礼拝に対する叱責で終わらせています。彼らは、立派な聖所と心込めたささげもの、切なる祈りの香りが、まことの礼拝の条件だと思っていました。しかし、主はそのようなものは、実に彼らが自分かってな道を選んだものに過ぎないと言われました。なぜなら、へりくだって心砕かれ、主のことばにおののくことのない礼拝は、人を打ち殺し、犬をくびり殺し、豚の血をささげ、偶像をほめたたえることと同じであるからです。彼らは、主が呼んでもだれも答えず、主が語りかけても聞かず、主の目の前に悪を行い、主の喜ばない事を彼らが選んだのです。聖所と捧げものと祈りのような目に見える礼拝の形も大事ですが、へりくだって心砕かれ、主のことばにおののくという従順と義を行うまことの礼拝こそ礼拝の本質です。
 シオンの子らは、産みの苦しみをする前に産む人のように、一瞬にして帰って来ることになります。これは主の約束です。これによって、シオンを愛する者たちは、大いに喜びます。シオンの住民たちは、乳飲み子が母の豊かな乳房から吸って喜ぶように、あふれる流れのように国々の富を得るようになります。主が平安と栄光を彼らに豊かに与えてくださいます。母に慰められる者のように、主に慰められます。ところが、主の敵たちに対しては、主は怒りを激しく燃やれ、火の炎をもって責めたてられます。偶像崇拝者と古い律法の者たちは絶ち滅ぼされます。しかしすべての国々が、主の民を主への贈り物として、エルサレムに連れて行きます。主は彼らの中からある者を選んで祭司とし、レビ人として選びます。主の造る新しい天と新しい地が、主の前にいつまでも続くように、彼らの子孫と、彼らの名もまたいつまでも続きます。主にそむいた者たちは死に絶え、滅びます。イザヤ書は、シオンの滅亡と回復を通じて、私たち自身の回復について学ぶことができます。


適用:主の民たちの回復を信じますか

一言:すべての民が来て、主の栄光を見る

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【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】とは個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
この冊子は】は、三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
この冊子は、教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

 

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