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モアブに対する警告
□10月13日(金)
イザヤ書 15:1-16:14 (16:8)

 モアブのアルは首都であり、モアブのキルは要塞化された都市でしたが、アッシリヤの侵攻によって一夜のうちに荒らされます。ネボとメデバも滅亡し、人々は、ディボンの町にあるモアブの神ケモシュが祭られている高き所に上り、泣きます。頭をみなそり落とし、ひげもみな切り取って、荒布を腰にまとい、その屋上や広場では、みな涙を流して泣きわめきます。モアブのヘシュボンとエルアレで叫ぶと、その叫び声がヤハツまで聞こえるほど悲しみは国中に広がります。その破滅があまりにもひどくて、イザヤさえも、モアブのために叫ぶほどです。その時、逃げ延びる者は死海の南端まで逃げながら破滅の叫びをあげます。アッシリヤの攻撃によって、ニムリムの水が荒廃した地となると、彼らはアラビム川を越えて逃げます。叫ぶ声と泣く声がモアブの領土に響き渡り、ディモンの神殿の水は血で満ちます。
 その時、モアブの子孫たちは、逃げ惑う鳥のように迷います(16:2)。イザヤは、モアブがユダに貢物として羊をささげる時、このように訴えるように助言します。“昼のさなかの影のように、私たちの避難民と散らされた者をかくまってください。私たちが荒らす者からのがれるようにユダの地に住むことを許してください。”しいたげる者が死んで、破壊も終わり、踏みつける者が地から消えうせる時、ダビデの家計から一つの王座が恵みによって堅く立てられ、さばきをなし、公正を求め、正義をすみやかに行います。
 16:6からは、モアブの滅亡をぶどう畑の荒廃を通して描写されます。ぶどうで有名なモアブは栄え、そのため高慢になりました。しかし、これからは枯れて切られたぶどうの木のように、喜びと楽しみは果樹園から取り去られます。いつも食べていた干しぶどうの菓子を懐かしく思いながら、嘆きます。まぼろしの中でこれを見る預言者、イザヤの内臓は立琴のようにわななきます。これから三年のうちに、モアブの栄光は、そのおびただしい群衆とともに軽んじられます。モアブの高慢は羞恥で終わります。


適用: 高慢な者の終りはどうですか

一言: 枯れてしまったぶどうの木

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【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】とは個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
この冊子は】は、三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
この冊子は、教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

 

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