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モアブに対する警告
□10月13日(金)
イザヤ書 15:1-16:14 (16:8)

今日の御言葉:イザヤ書 15:1〜16:14
1 モアブに対する宣告。ああ、一夜のうちにアルは荒らされ、モアブは滅びうせた。ああ、一夜のうちにキル・モアブは荒らされ、滅びうせた。
2 モアブは宮に、ディボンは高き所に、泣くために上る。ネボとメデバのことで、モアブは泣きわめく。頭をみなそり落とし、ひげもみな切り取って。
3 そのちまたでは、荒布を腰にまとい、その屋上や広場では、みな涙を流して泣きわめく。
4 ヘシュボンとエルアレは叫び、その叫び声がヤハツまで聞こえる。それで、モアブの武装した者たちはわめく。そのたましいはわななく。
5 わたしの心はモアブのために叫ぶ。その逃げ延びる者はツォアルまで、エグラテ・シェリシヤまでのがれる。ああ、彼らはルヒテの坂を泣きながら上り、ホロナイムの道で、破滅の叫びをあげる。
6 ああ、ニムリムの水は荒廃した地となり、草は枯れ、若草も尽き果て、緑もなくなった。
7 それゆえ彼らは、残していた物や、たくわえていた物を、アラビム川を越えて運んで行く。
8 ああ、叫ぶ声がモアブの領土に響き渡り、その泣き声がエグライムまで、その泣き声がベエル・エリムまで届いた。
9 ああ、ディモンの水は血で満ちた。わたしはさらにディモンにわざわいを増し加え、モアブののがれた者と、その土地の残りの者とに獅子を向けよう。
1 子羊を、この国の支配者に送れ。セラから荒野を経てシオンの娘の山に。
2 モアブの娘たちはアルノンの渡し場で、逃げ惑う鳥、投げ出された巣のようになる。
3 助言を与え、事を決めよ。昼のさなかにも、あなたの影を夜のようにせよ。散らされた者をかくまい、のがれて来る者を渡すな。
4 あなたの中に、モアブの散らされた者を宿らせ、荒らす者からのがれて来る者の隠れ家となれ。しいたげる者が死に、破壊も終わり、踏みつける者が地から消えうせるとき、
5 一つの王座が恵みによって堅く立てられ、さばきをなし、公正を求め、正義をすみやかに行なう者が、ダビデの天幕で、真実をもって、そこにすわる。
6 われわれはモアブの高ぶりを聞いた。彼は実に高慢だ。その誇りと高ぶりとおごり、その自慢話は正しくない。
7 それゆえ、モアブは、モアブ自身のために泣きわめく。みなが泣きわめく。あなたがたは打ちのめされて、キル・ハレセテの干しぶどうの菓子のために嘆く。
8 ヘシュボンの畑も、シブマのぶどうの木も、しおれてしまった。国々の支配者たちがそのふさを打ったからだ。それらはヤゼルまで届き、荒野をさまよい、そのつるは伸びて海を越えた。
9 それゆえ、わたしはヤゼルのために、シブマのぶどうの木のために、涙を流して泣く。ヘシュボンとエルアレ。わたしはわたしの涙であなたを潤す。あなたの夏のくだものと刈り入れとを喜ぶ声がやんでしまったからだ。
10 喜びと楽しみは果樹園から取り去られ、ぶどう畑の中では、喜び歌うこともなく、大声で叫ぶこともない。酒ぶねで酒を踏む者も、もう踏まない。わたしが喜びの声をやめさせたのだ。
11 それゆえ、わたしのはらわたはモアブのために、わたしの内臓はキル・ヘレスのために立琴のようにわななく。
12 モアブが高き所にもうでて身を疲れさせても、祈るためにその聖所にはいって行っても、もうむだだ。
13 これが、以前から主がモアブに対して語っておられたみことばである。
14 今や、主は次のように告げられる。「雇い人の年期のように、三年のうちに、モアブの栄光は、そのおびただしい群衆とともに軽んじられ、残りの者もしばらくすれば、力がなくなる。」

聖書引用(聖書の著作権):新改訳聖書(日本聖書刊行会)

 

 
 モアブのアルは首都であり、モアブのキルは要塞化された都市でしたが、アッシリヤの侵攻によって一夜のうちに荒らされます。ネボとメデバも滅亡し、人々は、ディボンの町にあるモアブの神ケモシュが祭られている高き所に上り、泣きます。頭をみなそり落とし、ひげもみな切り取って、荒布を腰にまとい、その屋上や広場では、みな涙を流して泣きわめきます。モアブのヘシュボンとエルアレで叫ぶと、その叫び声がヤハツまで聞こえるほど悲しみは国中に広がります。その破滅があまりにもひどくて、イザヤさえも、モアブのために叫ぶほどです。その時、逃げ延びる者は死海の南端まで逃げながら破滅の叫びをあげます。アッシリヤの攻撃によって、ニムリムの水が荒廃した地となると、彼らはアラビム川を越えて逃げます。叫ぶ声と泣く声がモアブの領土に響き渡り、ディモンの神殿の水は血で満ちます。
 その時、モアブの子孫たちは、逃げ惑う鳥のように迷います(16:2)。イザヤは、モアブがユダに貢物として羊をささげる時、このように訴えるように助言します。“昼のさなかの影のように、私たちの避難民と散らされた者をかくまってください。私たちが荒らす者からのがれるようにユダの地に住むことを許してください。”しいたげる者が死んで、破壊も終わり、踏みつける者が地から消えうせる時、ダビデの家計から一つの王座が恵みによって堅く立てられ、さばきをなし、公正を求め、正義をすみやかに行います。
 16:6からは、モアブの滅亡をぶどう畑の荒廃を通して描写されます。ぶどうで有名なモアブは栄え、そのため高慢になりました。しかし、これからは枯れて切られたぶどうの木のように、喜びと楽しみは果樹園から取り去られます。いつも食べていた干しぶどうの菓子を懐かしく思いながら、嘆きます。まぼろしの中でこれを見る預言者、イザヤの内臓は立琴のようにわななきます。これから三年のうちに、モアブの栄光は、そのおびただしい群衆とともに軽んじられます。モアブの高慢は羞恥で終わります。


適用: 高慢な者の終りはどうですか

一言: 枯れてしまったぶどうの木

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【日ごとの糧】とは個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
この冊子は】は、三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
この冊子は、教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

 

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