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福音真理が常に保たれる為に
□7月22日(水)
ガラテヤ人ヘの手紙2:1-10(5)


 パウロが最初にエルサレムを訪問してから(1:18)十四年後に、イエス様の啓示によってテトスを連れて、エルサレムに上って行きました。当時、使徒ペテロを主軸とするエルサレム教会と、使徒パウロが伝道して建ててきた異邦の諸教会との間に、緊張関係が生じていました。イエス様はこの問題の解決のために、パウロにテトスを連れてエルサレムに上って行き、異邦人の間に起こった聖霊の御業を認めてもらうように啓示されました。テトスは、ギリシア人で初めて霊的指導者となった者です。ユダヤ人の指導者たちは、テトスがユダヤ教の伝統に従って割礼をすべきだと主張しました。彼らは福音の自由を律法の奴隷にしようとする偽兄弟達でした。彼らはテモテに割礼を受けさせたのだから(使徒16:3)、テトスにも割礼を受けさせるようにと要求しました。テモテの場合は母親がユダヤ人で父親が異邦人(ギリシア人)であり、ユダヤ人から正式にユダヤ人として認められる為に割礼を受けさせた方が良いという事情がありました。テトスの場合は、全くの異邦人であり、イエス様を主として受け入れた者とはいえ、ユダヤ人としての割礼を受ける理由は全くありませんでした。パウロは少しも妥協しませんでした。福音真理を死守し、福音の恵みと自由が彼らの中に常に満たされるようにしました。
 パウロは、この問題をもって、当時、中心的存在だったヤコブとケファとヨハネに会い、異邦人への福音の御業を認めるように公式に要請しました。パウロに出会ったペテロも、パウロが宣べ伝えた福音が、イエス様が宣べ伝えた福音と同じであり、自分は割礼者の使徒として、パウロは無割礼者の使徒として召されたことを理解し、交わりのしるしとして右手を差し出しました。これは異邦人の間に起こった福音の歴史を、エルサレム教会と使徒たちが認めたという宣言でした。パウロは、福音真理が私たちの中に常にあるようにしました。こうして私たちは律法の奴隷になることなく、福音真理の中にある恵みと自由を味わうことが出来るのです。



適用:何に服従しますか

一言:福音の真理

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【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】とは個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
この冊子は】は、三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
この冊子は、教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

 

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