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断食より隣人を愛する
□5月23日(土)
ゼカリヤ書7:1-14(9,10)

 ゼカリヤが八つの幻を見てから二年後に、神様の御言葉が再び臨まれました。ベテルからエルサレムに人々が来て、宗教指導者たちに断食について質問しました。「第五の月にも、断食して泣かなければならないでしょうか。」この質問は、解放された今も、エルサレムの神殿が破壊されたことを覚えてやってきた断食を続けるべきかを聞いているのです。イスラエルの民は、捕虜生活の間だけでなく、解放後も、第五の月(7-8月)と第七の月(9-10月)に断食しました 第五の月は、70年程前にエルサレムがバビロンの軍隊によって完全に陥落して焼け落ちた月だったからでした(列王記25:8,9)。また第七の月は、エルサレム陥落後にユダの指導者ゲダルヤが打ち殺され、エルサレムに残された少数の民も恐れてエジプトへ行ってしまい、エルサレムは廃墟となったからでした。
 災難の日を覚えて、嘆き悲しみながら断食することは、一見敬虔そうに見えます。しかし神様は、彼らの断食の動機が間違っていると言われます。彼らの断食は、自分達の敬虔を現すためのものでした。以前、エルサレムが平穏だった時、神様が預言者達を通して命じられた御言葉がありました。「正しい裁きを行い、互いに誠実を尽くし、あわれみ合え。やもめ、みなしご、在留異国人、貧しい者を虐げるな。互いに心の中で悪をたくらむな。」という、隣人を愛する戒めでしたが、彼らは御言葉に背を向け、耳をふせぎ、心を硬い金剛石のようにしました。このため、万軍の主から大きな怒りが下り、美しかったエルサレムの地は、荒廃するようになったのです。神様は断食よりも、正しいさばきを願われます。断食よりも、隣人を顧み、誠実に生きることを喜ばれます。真の敬虔、真の断食は、隣人愛です。


適用:私たちがどのようにして神様の御前で敬虔に生きていけるでしょうか

一言:隣人を愛する生活

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【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】とは個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
この冊子は】は、三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
この冊子は、教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

 

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