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何一つ残されまい
□5月10日(金)
列王記第二20:12-21(17)


 ヒゼキヤが病気だったことを聞いていたバビロンの王は、使者を遣わし、手紙と贈り物をヒゼキヤに届けました。これは当時、近東の覇者であるアッシリヤに対して、反対の政策を取っていたヒゼキヤを味方につけようとするバビロンの下心があってのことでした。もしヒゼキヤが霊的に目を覚ましていたなら、バビロンの思惑に気づき警戒したことでしょう。けれども、ヒゼキヤは強大国の使節団が自分を訪問してくれたことに感激して、分別する力を失ってしまいました。彼は興奮したあまり、国の宝物倉にある貴重品と武器庫まで、全部を見せました。彼は自分の病気を癒してくださった神様を積極的に証しするべきでした。ところが、神様ついては一言も言わず、ひたすら自分の宮の華麗さだけを自慢しました。彼は高慢になって神様の栄光を遮りました。これは、神様を悲しませることであり、憤らせることでした。それで、神様はヒゼキヤの自慢のものを一つ残らずバビロンへ運び去るようにすると言われました。また、ヒゼキヤの自慢の息子たちのうち、バビロンの王の宮殿で宦官となる者があろうと言われました。神様は、人間の自慢のものを、むしろ羞恥のものになるようにされます。ヒゼキヤは自分の健康問題をもって神様にすがって祈ったように、国の安全のためにもいつも目を覚まして祈るべきでした。けれども、彼は自分に好意を示してくれたバビロンを味方だと思い、頼ろうとしました。しかし、味方だと思ったバビロンが手のひらを返して敵になるのです。
 私たちが頼るべき対象は、神様のみです。私たちが自慢すべき方も、神様だけです。ヒゼキヤは神様の裁きの警告を聞いても泣いたり、悔い改めたりもせず、自分が生きている間は平和で安全ではないかと思い、主の言葉はありがたいという気持ちだけで終わりました。子孫の未来を考えないといけないのに、そうでなかったヒゼキヤの姿がもどかしいかぎりです。



適用:神様の代わりに自分を自慢しますか

一言:辱めを受けるようになる

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【日ごとの糧】(daily bread)とは
【日ごとの糧】とは個人的に、毎日欠かさず聖書を黙想し、生活と一体化するよう助ける案内書です。今日の御言葉を毎日黙想するためのQT教材です。
この冊子は】は、三ヶ月ごとに定期的に出版し、4年間で聖書全巻を学ぶことができるように編集されています。
この冊子は、教会の早朝祈り会、家庭礼拝、その他の集まりで今日の御言葉として活用されています。
特に、このような集まりで受けた御言葉の恵みを書いてお互いに発表すれば、聖徒の交わりと信仰の成長に大きな助けとなります。
弊宣教会は1968から【日ごとの糧】を出版しており、現在も複数のスタッフ(幹事、牧師)によって執筆され、3ヶ月ごとに定期的に出版しております。日本UBFの日ごとの糧は、英語・韓国語の日ごとの糧を元に翻訳・編集されたものです。

 

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