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第3講 主の宮を建てたソロモン

投稿者: Calebkim 掲載日: 2005/2/3 (2803 回閲覧)
2005年列王記第一基礎勉強第三講

主の宮を建てたソロモン

御言葉:?列王記5-7章
要 節:?列王記5:5 「今、私は、私の神、主の名のために宮を建てようと思っています。主が私の父ダビデに『わたしが、あなたの代わりに、あなたの王座に着かせるあなたの子、彼がわたしの名のために宮を建てる。』と言われたとおりです。」

 先週、私たちは「ソロモンの神様に対する態度と祈り」について学びました。彼は一千頭のいけにえをささげるほどに神様を愛し、献身的に礼拝していました。そのような彼に神様は「何を与えようか。願え。」と言われました。ソロモンは神様が何でも与えたくなる人になっていたのです。つまり、ソロモンは神様から何でもいただける人になっていたのです。でも、彼は自分のために求めませんでした。彼は自分に与えられた王の務めを全うするために聞き分ける心、知恵を求めました。すると、神様は彼に知恵の心と判断する心だけではなく、求めなかった富も、ほまれも、長寿も与えてくださいました。どうか、私たちも、ソロモンのように私たちに与えられた使命を担うために知恵を祈り求めて、知恵だけではなく、必要以上に満たしてくださる神様を体験するように祈ります。
 今日の御言葉はソロモンが主の宮を建てた出来事です。ここにも神様からいただいたソロモンの知恵がよく現われています。モーセが幕屋を建てた時は、神様の具体的な指示がありました。しかし、ソロモンは具体的な指示がなくても知恵を尽くして主の宮を作りました。主の宮は、人間が建てる一般的な建築物と違います。ただ、大きく華やかに建てて良いようなものではないのです。そこに人間に対する神様の救いの原理が入っていなければなりません。ソロモンは主の宮に対する神様の御心をよく知り、神様から与えられる知恵を尽くして建てました。ここで、私たちは最善を尽くして準備し、最高の技術者、最高のものによって神殿を建てるソロモンの態度を学ぶことができるように祈ります。また、私たちは日本UBF開拓20周年になる2008年まで主の宮を建てようとしていますが、実際的にどんな心構えで準備していくべきかを学ぶことができるように祈ります。

?.主の宮の建築を準備するソロモン(5章)
1-5節をご覧ください。ツロの王ヒラムはソロモンがダビデに代わって王となったことを聞いて自分の家来たちを遣わしました。ソロモンの父ダビデは隣の国ツロの王ヒラムともいつも友情を保っていたからです。父親が隣人を愛し、友情を保っていた時、子どもは恵まれるものですね。父のお陰で、ソロモンは平和の中で王となり、隣国の王からの祝福も受けるようになりました。何よりも、敵によって妨害されることなく、平和の中で主の宮を建てるみわざに集中することができました。親の世代で信仰を守り、隣人と友情を保ち、仲よく過ごすなら、子どもの世代では余計なことで悩まされること泣く、神様から与えられた使命のために忠実に生きることができます。でも、親が喧嘩ばかりして良くない影響だけを残すなら、子どもたちは苦労します。子どもたちは目に見えない敵たちに囲まれた人生を生きるようになります。親同士が仲よければ、子どもたちもかわいく見えるでしょう。何でも助けてあげたくなるものです。
ソロモンは父ダビデがヒラム王との友情をいつも保っていてくださったお陰でとても恵まれた人生を生きるようになりました。ヒラム王に愛され、助けられるようになりました。ヒラムは積極的にソロモンを助けようとしていたのです。そこで、ソロモンは主が父ダビデに命じられたとおりに主の宮を建てようとしていることを説明してからお願いしました。
6節をご覧ください。「どうか、私のために、レバノンから杉の木を切り出すように命じてください。私のしもべたちも、あなたのしもべたちといっしょに働きます。私はあなたのしもべたちに、あなたが言われるとおりの賃金を払います。ご存じのように、私たちの中にはシドン人のように木を切ることに熟練した者がいないのです。」とあります。ソロモンはとても丁寧にヒラム王にお願いしています。ヒラム王はソロモンの申し出を聞いて、非常に喜んで言いました。「きょう、主はほむべきかな。このおびただしい民を治める知恵ある子をダビデに授けられたとは。」ヒラムはソロモンの知恵に驚き、喜んでいます。本当に友情があると、友だちの喜びが自分の喜びになります。ヒラム王は杉の木材ともみの木材なら、何なりとソロモンの望みどおりにすると約束してくれました。そこで、ソロモンはヒラムに、その一族の食糧として、小麦二万コルを与え、また、上質のオリーブ油二十コルを与えました。素晴らしい光景です。人がたがい助け合う姿はなんと美しいことでしょうか。助け合うところに平和があります。
12節をご一緒に読んで見ましょう。「主は約束どおり、ソロモンに知恵を賜わったので、ヒラムとソロモンとの間には平和が保たれ、ふたりは契約を結んだ。」とあります。助け合う彼らの間には平和が保たれるようになりました。素晴らしいことです。先週も話したように上からの知恵は、平和を作り出します。この世の知恵は、おれおれ詐欺、悪徳商売、復讐心、憎しみなどを作り出しますが、上からの知恵は、第一に純真であり、次に平和、寛容、温順です。また、あわれみと良い実とに満ち、えこひいきがなく、見せかけのないものです。義の実を結ばせる種は、平和をつくる人によって平和のうちに蒔かれます(ヤコブ3:17-18)。争い、憎しみ、妬みがあるところには、知恵が欠けています。無知な人たちの集まりには争いがあります。知恵があっても上からではなく、世的な知恵は欲望に支配されているからです。しかし、上からの知恵は平和をもたらすのです。ですから、本当に平和に生きたいなら上からの知恵を求めるべきです。私たちが平和な家庭、平和な職場、平和な社会を作るためには上からの知恵を求めなければなりません。上からの知恵があるところはいつも平和が保たれます。
13-18節をご覧ください。神殿の建築士たちが記されています。ソロモン王はレバノンで働く者たちを送りますが、徴用しました。一万人ずつレバノンに送りましたが、一ヶ月はレバノンに、二ヶ月は家にいるようにしました。このときの担当者は役務長官アドニラムです。そのほか、ソロモンには工事の監督をする者の長が三千人あって、工事に携わる者を指揮していました。17、18節をご覧ください。「王は、切り石を神殿の礎に据えるために、大きな石、高価な石を切り出すように命じた。ソロモンの建築師と、ヒラムの建築師と、ゲバル人たちは石を切り、宮を建てるために木材と石材とを準備した。」とあります。王は大きな石、高価な石を切り出して礎に据えるようにしました。こうして建築士たちは宮を建てるために木材と石材とを準備しました。知恵ある生き方は準備することにあります。準備がなければ、何事も慌ててしまいます。穴ができてしまいます。
先週、私は自分の大きな過ちを発見して悩みました。それは生徒の調査書を書くために生活記録簿を見たのですが、自分が2年前記録した生徒の名字が間違っていました。韓国語の漢字は同じ発音で違う字が多くありますが、間違った漢字を入力していたのです。神様の哀れみによって大きな問題になる前に発見できたので良かったのですが、教師としてとても致命的なミスをしてしまったのです。これを契機にして自分を顧みると、前もって準備する習慣が身についていないことに気づかされました。イライラした、セカセカした自分の姿が思い浮んで悔い改めるようになりました。何でも準備する人は、イライラしないで生きることができます。朝ごとに祈りを持って一日を準備するなら一日をあせることなく平和に生きることができます。一週間の初めである主日に準備ができるなら、一週間をイライラすることなく過ごすことができます。よく準備する人は時間の奴隷ではなく、時間の主人として時間を自由に使うことができます。
ところが、私たちの生活はどうでしょうか。準備しないために、時間の余裕がなく、時間に追われるばかりの生活をしているかたはいないでしょうか。考えてみると、私たちの生活というのはいつも「何時、何時」ということで終始しているような気がします。朝何時に起きて、何時に御飯を食べて、何時に出かけて、何時にどこへ着いて、何時から何時まで何があって、何時に職場を去って、何時にうちへ帰って、何時に寝るかが気になっている生活をしているのではないでしょうか。何かを準備する心の余裕を持てず、この時刻というものに支配されているのです。
皆様はエレベーターに乗ると、「閉」というボタン、「閉じる」というボタンを押さないでしょうか。ほとんどの方はドアが閉まる時間を待たずに押していらっしゃると思います。「何でだろうと」と思いますが、私たちは3秒、4秒さえ待てないイライラした、セカセカした日々を過ごしているのです。しかし、3秒、4秒でも次のことを考えて祈る心で準備する生活をするなら、時間の奴隷ではなく、時間を支配してもっと忠実な生活ができるはずです。一日のうちにたった一度でも、または一週間の間にほんの数回でも、私たちはどこかで自分に歯止めをかけて次のことのために祈る、準備する習慣を身に着けましょう。神様は準備されたしもべを用いてくださいます。
ダビデは、ソロモンに神殿建築ができるように準備しました。ソロモンは隣国のヒラム王の協力を得てさらに準備しました。ソロモンの建築士たちも慌てて仕事を始めたのではなく、宮を建てるために木材と石材とを準備しました。私たちも主の宮を建築するために十年以上も建築献金をしながら準備して来ました。2008年までは日本UBFの本部センターを建築しようとしています。これからもっと具体的に準備していくことができるように祈ります。

?。神殿建築(6章)
6章1節をご覧ください。ソロモンは本格的に神殿建築に取りかかりました。時はイスラエル人がエジプトの地を出てから四百八十年目です。紀元前966年です。と言うのは、480年前は出エジプトが起こった年であります。またその年はヤコブがエジプトに移住してから430年経った年です。つまり、神殿建築の年から480+430年=910年前にヤコブの一族がエジプトに移住したことです。そして、その年から90年前にすると紀元前2000年になりますが、アブラハムが神様から召し出されたときです。もう一度、この歴史をまとめますと、紀元前2000年ごろにアブラハム、1000年ごろにダビデが生まれたことです。そしてイエス・キリストがお生まれになって紀元(AD)の歴史が始まるようになったということです。それから、ソロモンはイスラエルの王となって4年目に神殿建設にとりかかりました。というのは、ちゃんと準備して工事にとりかかったことを示唆してくれます。
ジブの月、すなわち第二の月は陽暦では4,5月になりますが、桜が咲く春に神殿工事を始めました。こうして、ソロモンが主のために建設した神殿は工事期間が7年で、大きさは長さ六十キュビト(27m)、幅二十キュビト(9m)、高さ三十キュビト(13.5m)でした。この大きさは、荒野でモーセに示された幕屋の型、聖所の型の二倍です。
7節をご覧ください。「神殿は、建てるとき、石切り場で完全に仕上げられた石で建てられたので、工事中、槌や、斧、その他、鉄の道具の音は、いっさい神殿の中では聞かれなかった。」とあります。すべての準備ができていたので神殿建設の現場では木材や、石材を組み立てるだけでした。騒音を出さずに建設ができたのです。それは神殿が神様の臨在されるところであり、人と和解する平和なところ、聖なるところであるからです。その場所を聖別して、建設も丁寧に行なわれるようにしました。これもソロモンの知恵でしょう。知恵深く準備していたことが分かります。ソロモンは神殿を建て、これを完成するにあたって、神殿の天井を杉材のたるきと厚板でおおいました。神殿の側面に脇屋を建てめぐらし、その各階の高さは五キュビトにして、これを杉材で神殿に固着させました。そのとき、ソロモンに次のような主のことばがありました。
12,13節をご一緒に読んでみましょう。「あなたが建てているこの神殿については、もし、あなたがわたしのおきてに歩み、わたしの定めを行ない、わたしのすべての命令を守り、これによって歩むなら、わたしがあなたの父ダビデにあなたについて約束したことを成就しよう。わたしはイスラエルの子らのただ中に住み、わたしの民イスラエルを捨てることはしない。」神様は神殿を建てている時に、この御言葉を与えられました。なぜ、そうなさったでしょうか。それは立派な神殿を建てても建物そのものより、この建築に伴う御言葉を守り、行なうことに意味があり、御言葉への従順こそ最も大切なことであるからです。神様はソロモンとイスラエルの民が神殿を建てたことに満足することを望まれませんでした。むしろ、彼らが神様のおきてに歩み、神様の定めを行い、神様のすべての命令を守り、それによって歩むことを望んでおられます。そして彼らが神様の御言葉によって歩むなら、神様が彼らのただ中に住み、彼らを捨てることはなさいません。神様はイスラエルの民が神殿を持っているから、彼らとともにいてくださるのではなく、御言葉に従って歩む時に彼らのただ中に住まわれるのです。
今も、同じです。神様は私たちが神殿を建築することを願っておられます。しかし、私たちが建築だけをするなら意味がありません。神殿建築を通して神様のご臨在、神様の働きを体験し、信仰がますます成長して神様の御言葉をよく守り、行なうことに意味があります。私たちが御言葉を聞いて守り、行なう時、神様は私たちのうちに住まわれ、いつもともにいてくださいます。
14-38節を神殿内部の建築に関して記されてあります。内面の壁は杉材、床はもみの木の板で張りました。そして神殿の外は石が使われていますが、内部は杉の板で囲まれています。この板にはひょうたん模様と花模様が浮き彫りにされておりました。そして、内堂あるいは至聖所の内部に純金を着せました。さらに杉材の祭壇にも純金を着せました。ソロモンは神殿全体を、隅々まで金で張り、内堂にある祭壇もすっかり金をかぶせました。ここで、私たちは神殿内部の特徴を発見することができます。第一に神殿の内部は純金で着せられました。純金が象徴することはいろいろあります。まず、純金は光と権威を象徴します。従って神様は光であり、権威ある方であることを表わしてくれます。また、純金は尊さと普遍性を表わします。神様は高潔な方で、永遠に変わらない方、永遠の王です。第二に神殿の壁には花や植物の模様、ケルビムが彫られています。植物はいのちを象徴し、花はいのちに満ちていることを象徴しています。神殿にこういうものが彫られていることは神様がいのちの源であることを表わしてくれます。ケルビムは神様の栄光を守る御使いたちです。主の宮は御使いたちによって守られているのです。

?。ソロモンの宮殿建築と神殿における用具(7章)
 1-12節にはソロモンが13年をかけて建てた宮殿に関することが記されています。彼はレバノンの森の宮殿を建てました。その長さは百キュビト、幅は五十キュビト、高さは三十キュビトですが、面積は神殿の約4倍になっています。特徴は7節を見るとさばきをするための王座の広間、さばきの広間を造ったことです。神様はソロモンの祈りに答えて知恵の心と判断する心を与えてくださいましたが、正しいさばきのためにさばきの広間を造ったことでしょう。ソロモンの宮殿は神殿と比べて工事期間が約二倍、面積が4倍になっています。これだけを考えると、神殿がソロモン宮殿の礼拝堂のように思われますが、実はそうではありません。逆に宮殿のほうが神殿に付属しています。神殿は宮殿の一部ではなく、はっきりと独立して建てられています。列王記の神殿建築に関する記事が、宮殿建築に比べればはるかに長く、詳細なのは、このためです。宮殿に関する記録は神殿に関する記録の中に挟まれているだけなのです。
13-51節はは、神殿における建築物や用具に関することが記されてあります。
13節をご覧ください。ソロモンは王は人をやって、ツロからヒラムを呼んで来ました。彼は青銅の細工物全般に関する知恵と、英知と、知識とに満ちていました。ソロモンは当時最高の建築士、最高の技術者を招聘したのです。それは神殿における建築物も最高のもの、最高に美しいものを造るためでした。また、21節を見ると「この柱を本堂の玄関広間の前に立てた。彼は右側に立てた柱にヤキンという名をつけ、左側に立てた柱にボアズという名をつけた。」とあります。この柱の名前には意味があります。右側のヤキンは、「彼は設立する」という意味です。左側のボアズは、「力をもって」という意味です。つまり、主なる神がご自分の力をもって設立する、ということであり、神殿にふさわしい象徴です。
 48-50節には金による用具を作ったことが記されています。ついで、ソロモンは主の宮にあるすべての用具を作りました。すなわち、金の祭壇と供えのパンを載せる金の机、純金の燭台・・内堂の右側に五つ、左側に五つ・・、金の花模様、ともしび皿、心切りばさみを作りました。また、純金の皿と、心取りばさみ、鉢、平皿、火皿を純金で作りました。また、至聖所に通じる神殿のとびらのちょうつがい、神殿の本堂に通じるとびらのちょうつがいも金で作りました。
 最後に51節をご一緒に読んで見ましょう。「こうして、ソロモン王が主の宮のためにしたすべての工事が完成した。そこで、ソロモンは父ダビデが聖別した物、すなわち、銀、金、各種の器具類を運び入れ、主の宮の宝物倉に納めた。」
 こうやって私たちはソロモン王が主の宮のためにしたすべての工事が完成したことを見ました。とても美しく、きらびやかな建物でした。ところが、イエス様は言われました。「しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花のひとつほどにも着飾ってはいけませんでした。(マタイ6:29)」ソロモンは花模様を神殿の中に多用しましたが、本物の花の美しさを彼は真似することはできませんでした。人間がどんなに美しく作っても神様の作品には及ばないでしょう。それで、この間、パウロチームの勉強会のとき、私がソロモンが建てた神殿は「本当にすごいですね。」と言いますと、金ヨハネ宣教師はいいました。「それもむなしいものでしょう。」そうです。聖書は言いました。「人はみな草のようで、その栄えは、みな草の花のようだ。草はしおれ、花は散る。しかし、主のことばは、とこしえに変わることがない。」(?ペテロ1;24、25)。神様のみ言葉だけが永遠です。ですから、神様はソロモンが神殿建築している途中にも現われて御言葉を守り、行なうことを強調されたのです。神殿の中心にも契約の箱、つまり神様の御言葉が置かれました。神様の御言葉が中心にある教会、神様の言葉が心の中心にある人は何をしても、どこへ行っても栄えます。その人は栄光から栄光へと変えられていく人生を生きるようになります。
 ではソロモンが神殿建築を完成したことにはどんな意味があるでしょうか。
 第一に、イスラエルの民が神様に礼拝する聖所が整えられたことです。今までは高き山に行っていけにえをささげていました。それは異邦人の偶像文化に影響されているものでした。しかし、これから民は心を一つにして唯一の神様に同じところで礼拝をするようになりました。まことの王なる神様が統治される聖なる国民として礼拝することができるようになったのです。
第二に、神殿建築はイスラエルと異邦人の手によって造られたことによって神様はイスラエルだけではなく、世界万民の神であることを明らかにされたことです。
第三には神殿建築がソロモンの知恵によってできたことです。幕屋を建てるときには神様が詳しくモーセに教えてくださいました。しかし、ソロモンには具体的な内容を教えてくださらなかったのです。それにもかかわらず、ソロモンは神殿の意味を生かして美しく完璧な神殿を建てました。ソロモンは神様から与えられた知恵を神様のために、神様に礼拝する民のために使ったのです。

結論的に、私たちもソロモンのように何事もよく準備する人生を生きるように祈ります。何よりもイエス様の再臨を準備する生活でありますように祈ります。また、最善を尽くし、最高のものをささげて主のみわざに仕えることができるように祈ります。これから、2008年までには建てようとしている本部センター建築のためにも、もっと具体的に準備することができるように祈ります。

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