2019年マルコの福音書第5講                             (♪388章)
安息日にしてよいこと
御言葉/マルコ2:18~3:6
要 節/マルコ3:4 

1. 人々はイエス様のもとに来て、何と言いましたか(2:18)。イエス様は断食について、彼らにどのように言われましたか(19、20)。
2. なぜ、真新しい布切れで古い着物の継ぎをするようなことと、新しいぶどう酒を古い皮袋に入れるようなことは、だれもしないのでしょうか(21、22)。「真新しい布切れ」と「新しいぶどう酒」、「古い着物」と「古い皮袋」は、それぞれ何を意味しますか。この御言葉は私たちに何を教えてくださいますか。
3.ある安息日に、弟子たちが何をしていましたか(23)。すると、パリサイ人たちはどんな文句をつけましたか(24)。イエス様は、弟子たちをどのように弁護されましたか(25,26)。イエス様は、安息日のことをどのように位置づけておられますか(27,28)。
4.イエス様が会堂に入られると、そこに誰がいましたか(3:1)。人々は、何のためにイエス様をじっと見ていましたか(2)。イエス様は手のなえた人を真ん中に立たせてから、バリサイ人たちにどのような質問をされましたか(3,4)。
5.なぜ、イエス様が怒られたのでしょうか(5a)。そして、手のなえた人に何と言われましたか(5b)。彼がイエス様の御言葉に従った時、どんな奇蹟が起こりましたか(5c)。そこで、パリサイ人たちは何をしましたか(6)。