２０１５年新年修養会第１講
キリストの御顔にある神の栄光
御言葉：コリント人への手紙第二４：１−１８
要 節：コリント人への手紙第二４：６
１．パウロは、どのような務めを任じられているのでしょうか(1a，3:6-11)。彼は、どんな姿勢で、この務めを担いましたか(1b,2)。
２．福音におおいが掛っているのは、どんな人々の場合なのですか(3)。人々に、福音の光が見えない根本理由は、何ですか(4)。
３．私たちが宣べ伝えるべき内容は何ですか(5)。神様は私たちの心にどんな光を照らしましたか(6)。神様が照らす神秘の光について、話してみましょう。
４．パウロは、キリストと私たちの関係を、何にたとえていますか(7a)。神様が「この宝」を土の中に入れている理由は何でしょうか(7b)。
５．パウロはどのように苦しめられましたか。また、どのようにして勝利しましたか(8,9)。私たちが、イエス様の死を自分の身に帯びる時、どんなことが起こりますか(10-12)。
６．彼が信じているゆえに、語る言葉は何でしょうか(13-15)。私たちは、外なる人が衰えても、なぜ勇気を失いませんか(16-18)。
