2012年サムエル記第二 第1講

ダビデの王国を盛んにされた神様

御言葉:サムエル記第二1−5章
要 節:サムエル記第二5:12

1.1章を読んでみましょう。なぜダビデは、「サウルを殺した」と報告した人を、打ち殺しましたか(1-16)。ダビデは、サウルとその子ヨナタンのために、どんな哀歌を作りましたか(17-17)。
2.2章を読んでみましょう。ダビデはどのようにして、ユダの家の王となりましたか(1-4a)。ダビデは、サウルを葬ったヤベシュ・ギルアデの人々を、どのように祝福しましたか(4b-7)。一方、アブネルは誰をイスラエルの王にしましたか(8-10)。その結果、ユダとイスラエルの間には、どんな問題が起こりましたか(12-32)。
3.3章を読んでみましょう。長く戦いが続いたサウルの家とダビデの家はどのように変わりましたか(1-5)。なぜアブネルはダビデのところに使いをやって、契約を結ぼうとしましたか(6-12)。ダビデはアブネルの提案をどのように受け入れましたか(13-21)。しかしヨアブはどんな企みでアブネルを殺しましたか(22-27)。アブネルが殺されたことを聞いたダビデはどうしましたか(28-39)。
4.4章を読んでみましょう。アブネルが死んだ後、サウルの子イシュ・ボシェテとイスラエル人はどうなりましたか(1)。イシュ・ボシェテはどのようにしてころされましたか(2-7)。ダビデは、サウルの子イシュ・ボシェテを殺した人々を、どのようにしましたか(8-12)。
5.5章を読んでみましょう。ダビデはどのようにして全イスラエルの王となりましたか(1-3)。ダビデが全イスラエルとユダを治めている間、ダビデ王国はどうなりましたか(4-25)。なぜ、そのように盛んになったのでしょうか(12)。