2011年UBF主題講義第1講(420番)

ミツパのリバイバル

御言葉:サムエル記第一7:2−17
要 節:サムエル記第一7:6

1.2−6節を読んでみましょう。主に対するイスラエルの態度はどのように変わりましたか(2)。なぜこのように変わったのでしょうか(4:1a,6:19-20)。サムエルは彼らに何と言いましたか。また、何を、約束しましたか。イスラエルの全家はどのように反応しましたか。サムエルはどのようにして、彼らを国家レベルの悔い改めに、導くことができたのでしょうか。ここで、真の悔い改めについて、何を学ぶことができるのでしょうか。
2.7−11節を読んでみましょう。ペリシテ人の領主たちは、イスラエルの集会に対して、どのように反応しましたか(7a)。このような絶望的な状況の中で、イスラエル人は何をしましたか。彼らはどのようにして、このように変わったのでしょうか(4:2,3)。サムエルは何をしましたか。主はどのように答えてくださいましたか。イスラエルの人々は、どのようにして力を得ることができたのでしょうか(11)。
3.12−14節を読んでみましょう。勝利の後、サムエルは彼らをどのように助けましたか。なぜ彼らに、このような霊的な教訓を覚えさせることが、必要だったのでしょうか。「ここまで主が私たちを助けてくださった」という御言葉は、私たちに何を教えてくれるのでしょうか。サムエルのリーダーシップには、どのような効果がありましたか。
4.15,16節を読んでみましょう。サムエルはどのようにしてイスラエルに仕えましたか。彼は毎年どこを巡回しましたか。それらの地は、霊的にどんなゆかりがあるのですか(ヨシ11:3,8.?サム7:12,19:18-20,?列2:1,2)。
5.17節を読んでみましょう。「イスラエルをさばいた」とはどのようにすることでしょうか(士2:16,17,?サム3:19-4:1a,7:3,6b,9)。サムエルがラマで主のために一つの祭壇を築いたことには、どんな意味があるのでしょうか。彼の勤勉なミニストリーを通して、何を学ぶことができるのでしょうか。
UBF開拓五十周年記念主題講義第1講