2011年リーダーシップシリーズ第1講

誓願を立てて祈るハンナ

御言葉:サムエル記第一1:1−2:11
要 節:サムエル記第一1:11

1.エルカナの家庭について、話してみましょう(1:1,2)。神様に対する彼の姿勢はどうでしたか(3a)。その当時の祭司は誰でしたか(3b)。

2.ハンナにはどんな苦しみがありましたか(4-8)。ハンナは、その心の苦しみを、だれに持って行ったのでしょう(9,10)。ハンナは神様にどんな祈りをしましたか(11)。なぜこのような祈りをしたのでしょうか。

3.祭司エリはハンナに対してどんな誤解をしましたか。その時、ハンナは何と答えましたか(12-16)。エリはハンナをどのように祝福しましたか(17)。ハンナの顔が、もはや以前のようではなかった理由は何でしょうか(18)。

4.ハンナの祈りはどのようにして答えられましたか(19,20)。その時、ハンナは神様の御前に立てた誓願を、どのように果たしたのでしょうか(21-28)。

5.子どもを神様にお渡しした時の、ハンナの心はどうだったのでしょうか(2:1)。ハンナは、神様について、何を知るようになりましたか(2,3)。人はなぜ、神様の御前で高ぶることができないのでしょうか。

6.神様によって、どのようなことが起こりましたか(4,5,8)。神様の主権はどうですか(6,7)。主に「はむかう者」はどうなりますか。また、誰の角を高く上げられますか(9,10)。幼子サムエルは何をしましたか(11)。
秋の学びです。