２００８年申命記 第８講
人間の命を愛する神様
御言葉：申命記１９：１?２１：１４
要 節：申命記２１：８，９
１．イスラエルがカナンの地に入った時、神様が三つの町に取り分けるように命じられた目的は何でしょうか(19:1-10)。故意に人を殺した者はどうなりますか(11-13)。ここで、神様の正しいさばきについて、話してみましょう。
２．神様は、先代の人々の定めた隣人との地境について、どのように命じられますか(14)。なぜでしょうか(箴言22:28)。どんな時に罪は立証されるのでしょうか(15)。偽証により論争になった時には、どうすれば良いのでしょうか(16-21)。
３．イスラエルが敵と戦うために出て行く時、その敵が自分たちよりも強く見えても、恐れてはならない理由は何でしょうか(20:1)。彼らが戦いに臨む場合、祭司は彼らはどんなメッセージを伝えるべきでしょうか(2-4)。
４．どんな人が家に帰らなければならないのでしょうか(5-9)。それはなぜでしょうか(?ｻﾑｴﾙ14:6，17:47，士師記7:2,3)。攻略しようとする町に近づいた時には、まず何を勧めるべきでしょうか(10,11)。その勧めに応じない民は、それぞれどうなりますか(12-15)。
５．神様は、主がイスラエルに与えられた相続地（カナン）に住んでいる民族をどのようにするように、言われましたか(16,17)。その理由は何ですか(18)。切り倒してはならない木と、切り倒しても良い木はそれぞれ何ですか(19,20)。
６．誰が殺したのか分からない死体に対する購いの儀式は何ですか(21:1-9，ﾍﾌﾞﾙ9:22)。神様の愛について話してみましょう。女の捕虜について、イスラエルが守るべきことは何でしょうか(10-14)。
