2008年弟子修養会第2講

将来と希望を与える神様

御言葉:エレミヤ書29:1?32
要 節:エレミヤ書29:11

1.1?7節を読んでみましょう。エレミヤは誰に手紙を送りましたか。イスラエル人にとってバビロンはどんな地でしたか。しかし彼らはその地でどうするべきでしょうか。
2.8?10節を読んでみましょう。彼らは誰にだまされてはいけませんか。彼らはいつこの所(イスラエル)に帰ることができるのでしょうか。
3.11?14節を読んでみましょう。神様が彼らのために立てている計画は何ですか。イエス様を信じ、罪の奴隷から解放される時にできる将来と希望について、話してみましょう。私たちは、この「将来と希望」をどのようにして受け取ることができるのでしょうか。
4.15?23節を読んでみましょう。捕囚として出て行かなかった民はどうなりますか。その理由は何ですか。捕囚の民になった人々に、偽りの預言をした者たちはどうなりましたか。
5.24?32節を読んでみましょう。ネヘラム人シェマヤがゼパニヤに手紙を送ってどんな点を責めましたか。しかし神様はなぜシェマヤを罰せられますか。
6.以上から、にせ預言者とエレミヤのうち、人々はどちらの言葉に耳を傾けると思いますか。しかし誰の言葉に聞き従うべきでしょうか。