2002年エペソ人への手紙第6講

光の子どもらしく歩みなさい

御言葉:エペソ人への手紙5:1‐21                              
鍵 句:エペソ人への手紙5:8

1. 私たちは神様に愛されている子どもとして誰にならうべきですか(1)。キリストが私たちにどんな愛を見せてくださいましたか(2)。ですから、私たちはどのようにすべきなのですか。
2. 聖徒たちにとって口にすることさえいけないことは何ですか(3)。どんな話を避け、どんな話をするべきですか(4)。御国を相続することができない人はどういう人ですか(5)。私たちはどうしてむなしいことばにだまされてはいけないのですか(6,7)。
3. 私たちの過去と現在はどのように違いますか(8a)。ですから、私たちはどのように歩むべきですか。光の結ぶ実の特徴は何ですか(9)。私たちはどうして光の実を結ぶために励むべきなのでしょうか(10)。
4. 実を結ばない暗やみのわざに対してはどのようにするべきなのですか(11,12)。それを明るみに引き出す時、どんな御業が起こるのですか(13,14)。
5. 聖徒たちがよくよく注意すべきことは何ですか(15)。なぜ私たちは機会を十分に生かして用いなければなりませんか(16)。ですから、私たちは何をよく悟るべきですか(17)。
6. 聖徒たちは酒に酔うことより何に満たされるべきなのですか(18)。そして聖徒たちは何に力を入れるべきなのですか(19,20)。 また、互いにどんな姿勢を持つべきですか(21)。